雑記3 高級店とか虹ヶ咲の話

年末ですね、今年は色々大変でしたけど無事なんとかここまで来れました。

今年一年関わった方々はありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。

という訳でですね、先日行って来た高級店の話でもしようかと思います(???????)

 

いやあんまり風俗のレポって書くの難しいし面白くならないから書きたくないんですけど、高級店ってそうそう行かないし備忘録的に書いておいてもいいかなーと思って書いてます。いや備忘録って何

吉原の高級店ってめっちゃ数あるんですけど(予算50k~↑でも50店以上)今回はその中で相当有名な店に行ってきました。調べたら大体上の方に出てくるような店です。

普段は高級店なんて行かないんですけど(金もたんし一回ヤるだけなら普通に15k~レベルの店で良い)年末だし賞与も入ったしな....とか思って割とノリで行くこと決めました。アホですね

ただ高級店と言えどきちんと選ばねば地雷は確実(これ常識なので皆さん覚えておいてください)、なので一週間前くらいからずっとヘブンやら各店舗サイトを見ながら吟味して一人を決め、前日に予約の連絡。人気店かつ二回目以降の客は一週間前から予約可能なのでもしかしたらダメかもな~と思ってたんですけど運よくラスト枠が空いてたっぽかったので滑り込みで予約成功。

当日、送迎の車に入って待ってると最終的に6人乗りの車が埋まるくらいには人が来てましたね。このご時世でもリピーターが多いのはやはり人気店の証拠といった感じでしょうか。割と若め(30代?)の人もいたりしましたね。

車で上野から吉原へ、店舗内は広くてなんか普通にホテルみたいなロビーになってました。待合室も広い、待機中の飲み物は色々選べる、流石高級店。嬢の確認もペラの写真ではなくフォトブック的なので出てきたのでやっぱ格安店とは格が違うな....とちょっと萎縮してましたね。待合室も4~5人いたんですけど普通に自分より年上な感じでした。

待つこと10分くらいですかね、呼ばれていざ対面。対面前にボーイの人が跪いて行ってらっしゃいませとか言うからそこもちょっとおおっ....って感じ(田舎者丸出し)

嬢は普通に当たりでした。まあ口コミ掲示板含め色々調べたんで割と自信はあったんですけど。結構普通に可愛い感じで素人っぽさが残る好きな人にめっちゃ刺さるタイプの方でしたね。あとおっぱいめっちゃ柔らかかった

プレイ内容はまあ別に変な店じゃないんで想像通りな感じです。NS高級店55k円(新人割込み)120分でアレならコスパ良いレベルじゃないですかね。損な感じはまったくしなかったです。

ただB→M→Bの流れだったんですけど最後のBで出せず終い....というのも最初のBの時点で早めかつ結構しっかり出しちゃったのが良くなかったですね。最後全然出なかったのがちょっと悔しい.....体力とか体調的な問題なのか単純に出し切ってしまったのかは分からないんですけど、次があれば最初に出す時に出し切らないように少し堪えるか2回戦前提でお願いするかしようと思います。

そもそも自分で抜く時も3回ってやったことなかったんで正直そこは不安だったんですよね、ぬかろくなんて言いますけどそれ出来る人どうやってんだ???って感じなのでコツが分かるという方はよろしくお願いします(何が?)

120分終わったら今度は別の待合室(送迎待機)で待ち、この時も飲み物は選べました。待ってると上野行きの送迎で呼ばれたのでまた車に乗って上野まで、といった感じで高級店の流れは以上になります。

まあ高いだけありますね、サービス良いし嬢のレベルも(今回選んだ子は)高かったんで人気になるのも分かります。この店は二輪(嬢を二名指名して同時にサービスを受ける)とかも出来るらしいんですけどその分お値段も二倍なので宝くじ当たったらやってみたいですね.....。

流石に月一とか言い始めると財布壊れて終わりなのでまた賞与とかまとまった自由に使えそうな金が入ったらまた行くのも良いですね。そん時は今回の嬢がいれば裏返したいなとは思います。

 

あ、そういえば虹ヶ咲のアニメ全部見たんですよ(この話の流れで???????)

最終話撮り逃しちゃったので番茶で無料配信している間に見ないと....ってことで一気見。普通に良い作品だったと思います。

各話の流れがなんか女児アニぽかったですね。まあそもそもアイドルもののアニメが女児アニに寄るのは当然というか当たり前だろという感じではあるんですけど。

各話担当キャラクターの解説&問題提起→解決までの道筋→ステージ→その後&次回への繋ぎって感じで大体構成されていたかなと思うんですけど、今回このステージが入るのが所謂朝やってるアイドル女児アニ....というかアイカツの流れと同じだな~って思いながら見てました。

アイカツのステージは対決だったり個々人の成長を見せる場だったりいろいろあると思うんですけど(そもそも話数が違う)、虹の方のステージは個人回がそれぞれ一回ずつというのもあるとは思いますが各キャラクターの"想いを伝える"を意識したステージが多かったのかなと思います。まあラブライブの文脈と言うか、その界隈特有の"流れ"みたいなのは全然分からないんで有識者からしたら違うだろとはなるかもしれませんけどね。

あと例の11話、正直期待しなかったかと言われるとちょっとはしてたんですけどまあオタクの誇大表現ではあったかな~とは思いました。侑に対して「私の侑でいてほしい」と感情をぶつけた歩夢、ここだけ切り取ると確かに百合の文脈ではあるんですけどね。

作品に「みんなのやりたいこと(好き)を応援したい」みたいな感じのことがテーマにあると思うんですけど、そこで一話以降そこまで焦点が当たっていなかった歩夢がテーマに対して真っ向からぶつかるような想いをぶつける、そこからの「今までありがとう」「これからもよろしくね」の一連の流れは好きですね。中盤で侑の見つけたやりたいことを聞くのが怖くて拒否する歩夢も最高ですね。あのこじらせた展開はやっぱり女子高生アイドルもの見てて良かったと思う瞬間であります(最悪)。侑と歩夢見ながらこれいちあお二次創作で絶対見たことある(ない)ってずっと思ってた

そういえば監督が無印、サンシャインから変わったからか所謂ミュージカル的映像表現みたいなのは今回は控えめだったと感じました。アレはやはり花田の趣味だったのか....そこがファンに対してどう影響を与えているのかはちょっと気になりますね。

ああいう舞台的ミュージカル的な表現って受け手の解釈や表現読解力に委ねる部分が大きいと思うので色んな解釈が出来ていいなと思う分、人によって感じる箇所感じない箇所が多くなるということなので評価が安定しなさそうな感じはするんですよね。そういう意味では虹ヶ咲は割と理屈的というか、しっかりとした話と表現を重ねてストーリーを進めていたので個人的にはかなり話を噛むのが楽でした。

自分はラブライブのファンではなくあくまでアイドルものアニメの一環として見てたのでこんな感じの評価になりましたけど、今までラブライブを追って来た人とかだとまた違った評価になったりするのかな~と気になったりする次第ではあります。自分も次のアイカツプラネットも恐らく色眼鏡で見てしまうだろうし、そもそも主観を全く外すことなんて出来ないのでそこは別に良いのかなとは思うんですけどね。色んな人に虹ヶ咲を見てどう思ったかどう感じたかの話は聞いてみたいですね、別に虹ヶ咲に限った話ではないですけど。

 

今回は年末に納める予定だったのでこの辺で。

皆様良いお年を、来年もよろしくお願いします。